デザイン系の大学の学部やデザイン系の専門学校など、
   デザイン系のスクールなどで優秀な成績を取る方法。

このE−Bookは、インターネット時代にデザインの基礎を独学で学ぶにはこういう方法では
どうだろうかという提案をしているPDFの電子書籍になります。

  併せて、上記タイトルの通り新学期から学校へ行く方々へクラス等のなかで優秀な成績を
修める方法をお伝えするE−Bookです。


  例年2月を中心とした時期、いろんなところでデザイン系の学生達の卒業制作展などが開かれています。
この卒業制作展で、デザインを学んでいる学生達の姿や作品を目の当たりにして、私はとある過去の
自分を思い出しました。


  それは今から約15年程前、設計事務所として独立したばかりのことです。
街の夜景が見下ろせる土地にフランス料理のレストランの設計を依頼されたときのことです。

  もともとオーナーさんはオーナーシェフとしてレストランを経営しておりご両親の土地を相続したとかで、
その高台に新たにレストランを建てるという、デザインするほうの建築家にとってこの上ないチャンスであり、
名誉なことであったのです。

しかし、いかんせんレストランの設計の経験値がなかった。フレンチレストランの情報も差ほど
持ち合わせていなかった。

その上、「よし、いいレストランを建ててやろう」この作品で雑誌にも載るくらいの有名人になってやろう。
(・・・という邪心でいっぱいだった。)

でも、そう思った私は何も描きはじめることができませんでした。

デザイナーや設計者は、オーナーさんのその企画・戦略を理解した上で

「造形する人、表現する人、建物を設計する人」になります。

だからこそ企画・戦略を理解する知識・教養がデザイナーの仕事において必要不可欠になってきます。

レストランとは何? オーナーシェフって何だ?フランス料理には何が必要なのだ?
ワインセラーとはどうやって造ればいいのだ?。調べる事が多すぎたのです。

何もかも一人で処理しようと欲張っているうちに、オーナーシェフの求めている期日が来てしまって、
プレゼンもひどい状態のまま・・・。

  当然、その段階でプレゼンは却下、お引取りです。指定された期日に、いろんな条件が重なって
間に合わなかった自分がいたのです。有名になりたい、偉くなりたい、ひとから褒められたい。

そんなことを思いながら設計しようとした自分を、絶対に時代やクライアントは許してくれなかったのです。
結局、私はそのショックから何ヶ月間もデザインすること、設計する事が出来なくなったのです。


学生さんの作品を見て感じること。それは、資料を揃えることも資料を見て勉強することも、
それからアイデア出しをするのも大変、時間をつくるのも、そしてやる気をふりしぼるのも大変なんだけど、
その中で苦行・修行のように一生懸命にやったひたむきな経験の尊さです。

気が乗るときだけじゃない、アルバイトの合間、家事の合間、資料整理のあと、とにかく時間を
つくって作品に向かうというその気持ちの尊さです。

しかし、そこには何を持って卒業制作をするかという企画・戦略を理解する知識・教養が
どうしてもかかせません。

やはり情報を制するものがいい作品を作りたくさんの人にいい評価をもらえるのです。

私の教えた学生に普段は、授業も寝てばかりの人が卒制になってからただただ、ひたむきに作品つくりに
没頭していたという学生も居ました。

陰に隠れてしっかりと情報と資料集めをしていたからこその授業時間の睡眠学習だったのでしょう。
卒業制作だけではありません。いつの時代も前もって情報を掴んでいたものが、先に何があっても
対処できるのです。

  デザインは、数学やスポーツなどの絶対評価ではありません。その社会や時代などのなかで、
何割の人が良いといってくれるか、その作品群の中でどの程度いい作品なのかといういわば、
相対評価なのです。

クラスの中で一番良い作品を作る人が成績優秀者なのです。

 すごいコンセプトの未完の作品より、「ちょっと良いんじゃない」っていうひたむきさが見える
完成された作品の方が評価が高いのです。「最後に愛は勝つ」ではなく、「最後に創ったものが勝つ」なのです。

創るために、デザインするために一生学びつづける。これはデザイナーはもちろん人としても理想の形です。
中学、高校時代と同じですが、あらかじめ学習する「予習」ということが情報の先読みにつながり、

他の人より一歩差をつけれる事が出来この競争社会の中で勝ち残っていける「勝ち組み」に
なれる方法なのです。

表現はまだまだ未熟かもしれない、そして評価は厳しいかもしれない。でも人が、本当に感動するのは決して
うまい下手ではないのです。

なんとか自分の考えたデザインを伝えたいと思う心意気なのです。自分の考えたデザインを、期日どおりに
提案する事なのです。

これからも学んでいくうちにいろんなことがあるでしょう。病気や怪我などでチャンスを逃すかもしれません。
しかし、どんなことがあっても、いつも創作に向き合える準備する習慣を身につけてもらいたいと思うのです。

デザイン系の学校などで優秀な成績を取る方法。それはデザインするという知識・教養を
クラスメートよりも、いち早く身に付けることなのです。


その為に、このE−Bookをお勧めするのです。

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